安彦良和-WORLD WorkList-Animation 超電磁ロボ コンバトラーV |
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01.作品データ■1976年(昭和51年)4月17日-1977年(昭和52年)5月28日 全54話・再放送4回計58回放送
■企画:落合兼武(NET)、飯島敬(東映) ■製作:NET、東映、東映エージエンシー ■製作協力:東北新社、創映社 ■原作:八手三郎 ■連載:小学館学習雑誌、テレビランド ■総監督:長浜忠夫 ■脚本:辻真先、田口章一、五武冬史、藤川桂介 ■演出:横山裕一郎、寺田和男、斧谷稔、出崎哲、山口三平太、岡崎邦彦、高橋資祐 ■キャラクター原案:成田マキホ ■アニメーションキャラクター:安彦良和 ■メカニックデザイン:スタジオぬえ ■作画監督:金山明博、林政行、佐々門信芳、塩山紀生、安彦良和、坂本三郎、高橋資祐、谷口守泰 ■美術監督:宮野隆 ■背景:スタジオユニ ■仕上:シャフト、ディーン ■音楽:筒井広志 ■音響演出:小松亘弘 ■撮影:旭プロダクション ■現像:東京現像所 ■主題歌
02.安彦氏の仕事■キャラクターデザイン・メカデザイン(一部原案)・作画監督・作画 担当
作画監督 9話「憤怒のどれい獣キール」・16話「非常事態! 一号機墜落」 キャラクターデザインのポイント・・・コンVは1発でOKだった。ひな形(原案・成田マキホ)が出来ていたので、アレンジするぐらいで出来た。ライディーンの反省で、足を短くし、もう少しコミックな丸っこいキャラクターにした。長浜氏もクレームが少なく、十三が二枚目すぎたので崩したぐらい。(安彦良和デザイン・ノートのコメント)
(参考:animage RomanAlubum 16「1978年12月刊行」)
03.あらすじ ■この物語は、僅か三千年の歴史しかない人間の文明が、三万五千年の歴史を持つおそるべき異星の文明に挑んだ、激烈な戦いのドラマである。 地底に潜んでいたキャンベル星人。オレアナを母とする大将軍ガルーダは、母の命により、宇宙で捕獲した奇妙な生物を改造し地上へ送り込む。この侵略行為を予想していた南原博士は、地球を救うため超電磁ロボ「コン・バトラーV」を開発する。全国から五人の若者、豹馬、浪花十三、北小介、西川大作、そして南原博士の孫娘ちずるを集め「コン・バトラーV」にパイロットとして搭乗させる。様々な手段で攻撃の手をゆるめないキャンベル星人に対し、豹馬達の激闘は続く。 05.サブタイトルリスト
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